「少しだけ優しい世界を創ろう。」をビジョンに掲げるジョージ・アンド・ショーン株式会社(本社:東京都渋谷区・代表:井上憲)が開発・販売している、なくしもの防止タグ&見守りタグ兼サービスの「biblle(ビブル)」に初のセカンドラインとなる「biblle LiTE(ビブル・ライト)」が登場。約3分の2の重さに軽量・小型化された上に、IP66(認証取得済み※1)と高い防水・防塵性能を備えました。
biblle LiTEは丸型となり、デザインは“Marble(White)” ・“Marble(Black)”・“Black Terrazzo”・“Leafy”の4種類。価格もファーストラインとなる「biblle」よりも約2割(700円)ほど安い2,980円(税別)と、低コスト化も叶えている上に、ファーストライン同様に電池交換も簡単にできる構造となっており、端末を買い替える必要なく、長くご愛用頂ける商品となっています。
防水化を果たしたことで、これまでリクエストの多かった雨ざらしとなってしまう自転車への取り付けなど、水に対するシチュエーションも問題なくご利用いただくことができます。
なお、本体付属品として両面シールとキーリングがあり、両面シールを取り付けることでキーホルダーとしてだけでなく、“貼り付ける”こともでき、スマートフォンなど、キーホルダーを付ける場所がない物ともご利用いただけるようになりました。
※1 防水・防塵認証取得について : IP66の公式認証を取得しています。IP66は「完全な防塵構造」、「いかなる方向からの水の強い 直接噴流によっても有害な影響を受けない」等級としてあらわされます。
biblle LiTEの発売と同時に待望のウェブアプリもスタート。モバイルアプリだけではなく、パソコン上のウェブアプリからもbiblleの居場所を探すことができることで、スマートフォンをなくしたり、電源が切れた場合でもWebページから「biblle」「biblle LiTE」の居場所を確認することができるようになりました。ウェブアプリはbiblleの公式サイトからログインできます。
今回の商品発表に併せて多くの企業様からエンドースコメントを頂いています。
biblleを利用することで構築できる見守りネットワークをご一緒頂いているパートナー企業様、biblleの位置情報受信にご協力頂いている基盤のパートナー様、これらIoTの技術に加えて、提供元であるジョージ・アンド・ショーン株式会社のコアとなるクラウド(※2)上のAI解析技術を活用して連携頂いているパートナー企業様、また解析結果を活用したサービス提供企業様からのエンドースコメントを頂いております。
*掲載順序は企業名のあいうえお順となります。
この度のbiblle LiTEの製品発表、その取り組みに賛同いたします。
高齢者や子供の見守りなど、これからも需要が高まっていく領域に対しての今回のような商品は、
広く展開されるべきものだと考えております。当社としましても、これまでの地域見守りの取り組みをはじめ、高齢者等の見守りサービスとの連携を推進してまいります。
この度のbiblle LiTEの製品発表を、NTT西日本 として歓迎致します。
高齢者や子供の見守りなど、これからも需要が高まっていく領域に対しての今回のような商品は、広く展開されるべきものだと考えております。
NTT西日本 デジタル改革推進本部 技術革新部 R&Dセンタとしても、インフラを支える事業者として、これらの展開を今後も支援していきます。
高齢者や子供の見守りなど社会的な需要が高まる領域に関する御社のサービスは、街の安心に寄与するものであり小田急として賛同いたします。
この度のbiblle LiTEの製品発表により、御社サービスが広く展開されることを期待しており、
小田急電鉄としても、沿線の街の安心や生活の質向上にむけた連携を推進してまいります。
この度のbiblle LiTEの製品発表を、株式会社Scalarとして大変喜ばしく思います。
高齢者や子供の見守りには、ジョージ・アンド・ショーン社が目指す「少しだけ優しい世界」がまさに求められており、その実現のツールとしてbiblle LiTEは広く展開されるべき製品と考えております。
株式会社Scalarとしても、ユーザーの皆様が安心して位置情報を預けられるデータベース基盤を提供し、連携を推進していきます。
私たちSOY LINK実証取組委員会は、急増する認知症の方の行方不明問題の解決策として、地域の互助パワー活用に取り組んでいます。
具体的には、人口3万人の藤沢市明治地区にて、自治組織、地元企業、行政と連携して、地域住民自らによる「認知症の行方不明者を見守る人のつながり(互助型認知症セーフティネット)」作りに、この二年間取り組んで来ましたが、今年より、その見守り活動の効率化と早期化、さらには、参加者の一層の拡大を図るために、biblleに代表されるBLEタグを活用した見守りサービスとの連携に取組んでいます。この度のbiblle LiTEの製品発表は、デザイン性や携行性の向上から、その動きを加速するものとして大きな期待を寄せています。
この度のbiblle LiTEの製品発表を、株式会社大京として賛同致します。高齢者や子供の見守りなど、これからも需要が高まっていく領域に対しての今回のような商品は、広く展開されるべきものだと考えております。大京グループとしても、これからますます需要が高まっていく位置情報管理の観点から、また、その社会的な意義からも連携を推進していきます。
この度のbiblle LiTEの製品発表を、DMIとして応援致します。
優しい社会を創ろう、そんな思いやりから生まれたサービス(商品)が世間に広く浸透し社会をより良く変えられるよう、DMIとしても、biblle(G&S社)のサービスと自社事業との連携で新しい取り組みを行うなど今後も支援・協力していきたいと思います。
この度のbiblle LiTEの製品発表を、ナノ・ユニバース社 として賛同致します。高齢者や子供の見守りなど、これから需要が高まっていく領域に対し<biblle>は展開当初から支援させて頂いております。
この製品の認知度が上がる事は<優しい社会の実現>に間違いなく近づくものとナノ・ユニバース社としては捉えております。今後もファッションという観点より、G&S社さんが掲げる<優しい社会の実現>に向けて支援をさせて頂ければと思います。
日本オラクルはこの度のbiblle LiTEの製品発表を歓迎いたします。
高齢者や子供の見守りなど、今後、社会的に重要かつ需要が高まっていくサービスを実現する今回のような商品は、広く展開されるべきものだと考えております。
biblle LiTEのサービス基盤に「Oracle Cloud」を活用いただき、IoT/AI環境、またこれら新領域の事業を、日本オラクルとして本取り組みを支援致します。
G&S社の社会貢献性の高いテクノロジーベースのビジネスや、井上代表の働き方に<みずほ>のERG(Employee Resource Group)、「コクリエ」でもご紹介いただき、
我々にとってもbiblleとの出会いは良い刺激となりました。biblleの新しい展開に期待しております。
※2 クラウド環境について:本サービスは個人情報保護やセキュリティ担保の観点から秘匿性の高いクラウド環境であるOracle Cloud環境を利用しています。
OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
日程 :2019年7月27日(土)〜8月11日(日)
時間 :11:00〜19:00(店舗自体は21:00までの営業です)
場所 :RETHINK CAFE SHIBUYA 1Fにて開催(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-6-13 Naias神宮前1・2F)
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