アプリと端末(タグ)で優しい社会を作るサービス・プロジェクトとして、なくしもの防止&見守り用端末(タグ)「biblle(ビブル)」が「2018年度 グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人 日本デザイン振興会)を受賞致しました。
今回の受賞では、商品の持つデザイン性だけでなく、”お互いで見守り合いをしていく”というコンセプトや、実際にそのコンセプトを地域で実証していきながら社会に浸透させていくというプロジェクトとしての側面も評価の対象となりました。
biblleは、今後もデイリーユースなIoT端末(タグ)として、様々なライフスタイルに合わせて、豊富なデザインラインナップを展開していきます。
「スマホと連動した見守り機器&サービスは近年さまざまなものが登場してきている。本製品は見守りに併せて、なくしもの防止の機能を付けることで、認知症が始まった方が貴重品や鍵を家のどこかに置いたまま忘れてしまうといった、よくある事態に対処できるものとなっている。キーホルダー感覚で使え、しかも低価格・半年に一回の電池交換といった気軽に使える実用性重視の姿勢を評価した。」
なお、今回の受賞を記念に、2018年10月3日(水)~11月2日(金)の期間、通常追加費用で行っている、オリジナル・プレートの制作が無料になる期間限定キャンペーンを行います。
biblle オフィシャルサイト内(以下)の問い合わせフォームから「オリジナルモデル・コラボ」を選択頂き、
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