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世界のスタートアップが最新技術/サービスをお披露目する「4YFN」のジャパンパビリオンエリアにJETRO選出の日本代表スタートアップとして出展。

スペイン・バルセロナで開催されたモバイル・通信分野の世界最大級の展示会である「MWC」(Mobile World Congress)と併催している、世界のスタートアップが最新技術/サービスをお披露目する「4YFN」が2019年2月25日~28日に開催されました。
「4YFN」内のジャパンパビリオンエリアにJETRO選出の日本代表スタートアップとして、ジョージ・アンド・ショーン合同会社(本社:東京都渋谷区・代表社員:井上憲)が「認知症予知検知エンジン」の実証実験の発表紹介として出展し、あわせて代表の井上が「4YFN」で催されたピッチセッション内にて登壇いたしました。

4YFNとは

4YFN は"4 Years From Now"の頭文字をとったもので、「今後4年間の成長が期待できるスタートアップ」という意味が込められ、スタートアップ企業を中心とした展示会となっています。今回の4YFNには760社の出展者(うちスタートアップ600社)と約1,000人の投資家、2万3,000人以上の来場者と、世界中から投資家やパートナー企業を探している企業などが集い、ロボット関連、モノのインターネット(IoT)製品、仮想現実(VR)などの分野で新製品が発表されました。

G&Sブース前での様子